親知らずが歯並びに影響する!?

親知らずが歯並びに影響する!?

歯並びのカウンセリング時に親知らずははえていますか?とご質問を頂く事が多くございます。成人矯正治療される患者様におきましては学生の時などは萌出していなかった奥歯が、急にみえてきたり歯茎が腫れたり等ご不安な患者様も多くおみえになります。

親知らずについて

親知らずとは、大臼歯(永久歯の奥歯)の中で最も後ろに位置する歯であり、第三大臼歯が正式な名称で、智歯(ちし)とも呼ばれています。そして、永久歯の中で1番最後に発育する歯になります。

永久歯は通常14~15歳前後で萌出し終えます。しかし、親知らずはその後10代後半~20代前半で生えてきますが、中には親知らずが萌出しない人、上下左右の4本揃わない人や元々存在していない方など様々です。

歯のがたつきと親知らずの関係

親知らずが隣接する他の歯を圧迫している場合、そのまま親知らずを放置してしまうと歯並びに悪影響を及ぼす原因となります。親知らずは、斜めに生えていたり、頭だけ少し出ていたりなど様々な萌出の仕方があります。特に成人を迎えた後、親知らずの生えてくるスペースが不十分だと、他の歯を無理に押して出てきたり、斜め向きや横向きに生えてきてしまうため、徐々に手前の歯を圧迫してしまい、顎の大きさが小さい方は、知らないうちに歯並びが悪くなる可能性があります。

矯正後の歯の後戻りを予防

親知らずの萌出状態にもよりますが、抜歯することで矯正が終わった後に歯の後戻りを防止することにもつながります。矯正で歯を動かした後は、その歯が元の位置に戻ろうとします。顎のスペースが少ない方は、矯正したとしても後戻りしやすいため、親知らずを抜歯することで後戻りのリスクを軽減します。

また、歯並びの後戻りのリスク軽減以外でも親知らずを抜いたほうがいい状態の患者様も多くおみえになります。例としまして

・親知らず周囲の歯肉が腫れ又は痛みが生じている

・生えている方向がおかしいく隣接する歯が虫歯になっている

・歯磨きがしにくく、磨き残し(プラーク)が溜まりやすい

・矯正をする場合、親知らずを抜歯することで治療効果が見込める場合

などが考えられます。

当院のご対応

初診無料カウンセリング時にレントゲンにて確認させて頂きます。その際に親知らずのはえ方・上記記載などのご症状(お痛みを伴う場合等)には、矯正装置を装着前に抜歯をご推奨させていただく事もございます。お口の中の状態によっては、親知らずを残して治療に使用させて頂く場合、萌出状態やご年齢によっては、成長により経過をみる場合もございます。

名古屋ステーション⻭科・矯正⻭科

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