矯正治療の料金表
名古屋駅(名駅)から徒歩1分の女性のための矯正歯科医院「名古屋ステーション歯科・矯正歯科」がご提供する治療料金について掲載しております。また、医療費控除に関する情報についても解説しておりますので、ぜひ目をお通しください。
※矯正治療は保険診療適用外となります。
矯正装置料金
表側矯正Labial Treatment
さまざまな症例に適用できるオーソドックスな矯正治療
エンパワーブラケット
治療
期間約0.5年~1.5年
420,000円~
(税込462,000円~)
検査料:33,000円(税込)[初回のみ]
調整料:5,500円(税込)/月1回
※衛生士によるクリーニングも含みます。
ルーチェブラケット
治療
期間約1年~2年
420,000円~
(税込462,000円~)
検査料:33,000円(税込)[初回のみ]
調整料:5,500円(税込)/月1回
※衛生士によるクリーニングも含みます。
裏側矯正Labial Treatment
装置が見えなく虫歯リスクも
少ない矯正治療
ハーモニー
治療
期間約1.5年~2.5年
800,000円~
(税込880,000円~)
検査料:33,000円(税込)[初回のみ]
調整料:5,500円(税込)/月1回
※衛生士によるクリーニングも含みます。
マウスピース矯正Clear Aligner Treatment
取り外しOK!見た目も自然な矯正治療
インビザライン
治療
期間約1.5年~3年
インビザライン:フル
600,000円~
(税込660,000円~)
治療
期間約0.5年~1年
インビザライン:ライト
(抜歯を必要としない軽度がたつき又は部分矯正症例)
440,000円~
(税込484,000円~)
治療
期間約3ヵ月~0.5年
インビザライン:エクスプレス
(後戻り症例又はごく軽度のがたつき)
240,000円~
(税込264,000円~)
検査料:33,000円(税込)[初回のみ]
調整料:5,500円(税込)/月1回
※衛生士によるクリーニングも含みます。
アクアシステム
治療
期間約0.5年~1年
片顎
250,000円~
(税込275,000円~)
両顎
500,000円~
(税込550,000円~)
検査料:33,000円(税込)[初回のみ]
調整料:5,500円(税込)/月1回
※衛生士によるクリーニングも含みます。
検査・診断
- 料金
- 33,000 円(税込)
患者さまの現在の歯並びはもちろん、顎の骨や口腔内全般をしっかりと把握するために検査を実施。その結果を基に、ご要望をお伺いしながら治療計画についてご相談させていただきます。なお、治療方法や装置、期間、料金などについてもしっかりご説明を差し上げますので、どうぞご安心ください。
クレジット・分割払い対応
患者さまのご負担を軽減するため、当院では各種クレジットカード払いや、クレジット分割支払いにも対応しております。お支払い回数や金利等の詳細については当院スタッフまでお気軽にお尋ねください。
ポイントも貯まります
通常200円で1ポイント⇒100円で1ポイント!
矯正治療ご診療費用を現金にてご一括お支払い頂きました患者様限定で、
ポイントを通常の2倍にさせていただきます。
V-POINTが貯まります
当院で治療を受けていただいた患者さまで、T-POINTカードをお持ちの方はぜひご持参ください。矯正料金現金一括払いの方には、ポイント2倍が貯まります。
楽天ポイントが貯まります
当院で治療を受けていただいた患者さまで、楽天ポイントカードをお持ちの方はぜひご持参ください。矯正料金現金一括払いの方には、ポイント2倍が貯まります。
PONTAが貯まります
当院で治療を受けていただいた患者さまで、PONTAカードをお持ちの方はぜひご持参ください。矯正料金現金一括払いの方には、ポイント2倍が貯まります。
WAONが貯まります
当院で治療を受けていただいた患者さまで、WAONカードをお持ちの方はぜひご持参ください。矯正料金現金一括払いの方には、ポイント2倍が貯まります。
Apple Pay使用できます。
iPhone 7以降のiPhoneとApple Watch Series 2以降のApple Watchでは、あなたのクレジットカードやプリペイドカードを使ってお支払いができます。
医療費控除
ご自身を含むご家族は1年間の間に10万円以上の医療費を支払っていた場合、確定申告を行うことで税金の一部控除が受けられます。自費診療となる矯正治療も、医療費控除の対象となる場合があります。費用負担の軽減になりますので、ぜひご活用ください。
医療費控除の計算
医療費控除額
※総所得が200万円未満の方の場合、総所得の5%
還付金
※所得税にかかわる税率は申告者の所得によって異なります
申請に必要なもの
- 診断書
- 医療費の明細書
- 交通費(原則、公共交通機関)
のメモ
申請のタイミングについて
医療費控除の申告は、翌年の3月中旬までの提出が原則です。たとえば2024年分であれば、2025年の3月15日までに申告しましょう。なお、このタイミングを逃してしまった場合も、申告は5年前まで遡れますので、次回確定申告をすれば問題ありません。